植物学

山岡万里子

Noriko YAMAOKA

ノット·フォー·セール·ジャパン(NFSJ)代表

消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク(SSRC)共同代表幹事

​【自己紹介】

出版翻訳に携わった後、『告発·現代の人身売買』の企画翻訳をきっかけに、米国〈Not For Sale〉の日本支部として2011年にNFSJを設立。講演·出張授業·イベント出展·映画上映会·情報発信等を通じ、人身取引問題の啓発を行っている。

国内の人身取引問題に取り組む「人身売買禁止ネットワーク(JNATIP)」の運営委員、エシカル消費を推進する「消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク(SSRC)」の共同代表幹事を務め、政府・国連、企業・消費者への働きかけも行っている。

 

【ひとこと】

「現代の奴隷制」である人身取引は世界中そして日本でも起きています。借金を背負い長時間・低賃金で働く技能実習生や留学生、AV出演や性売買を強要される女性たち――。解決のためには政府、企業、一般市民、それぞれに果たす役割があります。私は3つの団体を通じ、政府と交渉し、消費者にはフェアトレードやエシカル消費による解決を示し、企業には「ビジネスと人権」の視点を求めています。気候危機と深刻な貧困・経済格差に蝕まれた現代世界では「今だけカネだけ自分だけ」の思考から「未来と社会と他者と共に」へシフトしなければ、人も企業も国も生き残れません。社会課題の解決のため、共に手を携えていきましょう!

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